やっぱり興味がどんどん湧いてくる＾＾

今回はブルマ映画を語ろう！！
・・・といっても前にもお話した「JUSTICE」だが＾＾；w
でもこの映画の監督の行定勲さんは
私がこれまでブルマ映画・ドラマを見てきた中でも
トップクラスのブルマニア心を分かってる監督！！w
見て損は絶対に無いので、まだ見てない方はぜひ＾＾

さて、今回のテーマでこの映画を再び紹介した理由は
この映画のシナリオは行定監督が学生時に体験した
ブルマエピソードを元に映像化したとの事で、
だからこそこのリアル感があったのだなぁ～と再び見て感じました♪
もちろん各カラーブルマっ子の食い込み回数を「正」で数えていったのも
確実にこの監督は主人公東条くんの様に笑顔で数えていたことでしょうw

しかし！！私はこの映画を見ていて
好奇心からの疑問が思い浮かんでしまったのですw
それはこの映画では数える際に赤、青、緑で分けてましたが
この学校採用色が濃紺一色だった場合・・・どのような部類分けしたのかとw
もちろん簡単に考えれば左、中央、右と分ければ簡単ですが
ブルマニア監督の行定さんがそんな簡単な部類分けしないはず！！w
あそこまで食い込み直し鑑賞をしているのだから私が予想するに
食い込み直しのパターンや回数で「正」をつけたのではないだろうか！？w

パターンも指で摩って直す子、引っ張って直す子、被せる様に直す子それぞれ＾＾
そして直す回数も一度直しや2度直し、
全体的に直して部分直しして確認直しと流れの3度直し＾＾これまた豊富にパターンはある♪
それに数える対象女子の位置を「ゴール地点」と定めておけば
別に全女子を常備ターゲットにしなくてもゴールした3人だけを見ればいいので
決して不可能ではない！！まぁブルマっ子体育風景と眺めている教室の距離が
どの程度かにもよるが＾＾；あ～またブルマ映画作ってくれないかなぁw

これはあくまで好みの問題だが
自称ブルマニア監督兼社長が制作した某アダルト系。
普段私はそっち系は見ないのだが動画サイトにあったので試しに見たのだが
・・・途中で見るのを辞めてしまったorz別にブルマじゃなくていいのでは？と思ったからだ。

やはりブルマをテーマにするのであれば
ブルマがあった頃の時代背景やjusticeの様なブルマの食い込みフェチ少年などw
ブルマに関連してうまく絡めていった作品がブルマニアの心を鷲掴みにするのだろう＾＾

あ～私もこの映画の教室にいって主人公と一緒に
「正」の字でブルマっ子のいろんな仕草を数えたいなぁw