今回はブルマ要素は薄いのだが^^;
ブルマありし時代の思い出話として
私が小6の時のドッヂボール大会予選であった
初恋の子との思い出を語ろうと思う♪
それは我が小学校で昼休みを利用して行われた
全学年のドッヂボール大会予選!!そのお手伝いをしていた時の事だった。
一応全生徒参加なのだが試合の番でない6年生の体育委員と手伝い要員は
試合開始・終了の合図や審判、また勝ち負け情報の整理など
試合をする時より忙しい状況でありました^^;
まぁ私としたら絶対昼休みにブルマっ子が見られる期間ということもあって
結構楽しく、その要因を引き受ける事もあったのですがw
ただ私が体育委員の素質なんてなく、また手伝い要員に選ばれるのは
体育の成績が良い様なエリート集団ばかり!?まぁ審判はある程度詳しくなきゃなので^^;w
もちろん初恋の子もお手伝い要因に選ばれる事が多々あり、大会期間中は
給食を早く食べ終わり体操服袋を持って別室で着替えお手伝いに向かうと
本人もゆっくりできず、無関係の私も教室から初恋の子がいなくなる寂しさも感じていましたorz
そこで私は考えました!!
好きな子が忙しそうにしているのに、私は何もしなくていいのか!?
別に要員に選ばれなくたって手伝いはできる!!と思い、私は会場の運動場へ。
すると校長が話す時などに上る朝礼台付近にブルマ姿の初恋の子を発見!!w
私は嬉しい気持ちを抑えながら早歩きで初恋の子に近寄り、
何か手伝いはできないか?との質問にエクボがほんと似合う笑顔で彼女は
試合の合図でピストルを鳴らしてほしいとお願いしてくれました///
また始めて触るピストルに何をどうすればいいか分からない私に
忙しいだろうに火薬の詰め方とか引き金の引き方とか耳を塞いでしないとキーンってなるとか
ほんと丁寧に教えてくれる初恋の子はほんといい子なんですよ///w
初恋の子は別準備で向こうに行く中私は待機。
そしてそろそろ開始時間になる頃に帰ってきてくれて、まさかの私の隣でタイムキーパー!?
まんだこの共同作業は!?ピストルの引き金を引くのがこんなにも緊張するなんて!!
そして彼女がカウントダウンを私に伝える中、ピストルを上方向に高く上げ
彼女の「ゼロ!!」と同時に私の人差し指は引き金を・・・引けない!?
なんだ?この引き金の硬さは!?私の片手だけじゃビクともしない><
それどころか試合時間は刻々とすぎる中でのハプニングに大パニック:(;゙゚'ω゚'):
あばばばばあばばばば(汗・・・と挙動不審まるだしになっていると
隣にいた彼女は私のピストルを半ば奪い取ったかと思うと普通に片手で「バーーーーン」!!
あれ?と目が点になる私に初恋の子は
「ちょっと硬かったね^^しかたないよ」とフォロー・・・やばい・・・泣きそうだorzいろんな意味でw
しかも初恋の子は失敗した私に試合終了合図をお願いしてきました。
今度こそは失敗しないと心に誓った私!!そして試合のあいだ私は彼女と試合鑑賞するのでした///
![]()
そしてついに試合終了間近になり、彼女のカウントダウンと同時に
ピストルをスタンバイする私。今回は失敗しないと指先に全集中し、
彼女の「ゼロ!!」と同時に引き金を引くも・・・またなんじゃこの硬さは!?
でも失敗は許されない!!なので私はとっさに両手で引き金を引き・・・バーーーーン!!
無事任務は達成^^それと同時に私の両耳は負傷・・・しかしそんなの気にしない^^
でも耳が痛く聞こえづらい中、初恋の子が話しかけてくれるんですが
キーンと耳奥でずっと鳴り響いていることで、何か言っている事しか認識できず・・・
でも初恋の子は笑顔で何か言っていたので褒めてくれてたんだと思います^^
長文になってしまいましたが^^;初恋の子との思い出話でした♪
ブルマありし時代の思い出話として
私が小6の時のドッヂボール大会予選であった
初恋の子との思い出を語ろうと思う♪
それは我が小学校で昼休みを利用して行われた
全学年のドッヂボール大会予選!!そのお手伝いをしていた時の事だった。
一応全生徒参加なのだが試合の番でない6年生の体育委員と手伝い要員は
試合開始・終了の合図や審判、また勝ち負け情報の整理など
試合をする時より忙しい状況でありました^^;
まぁ私としたら絶対昼休みにブルマっ子が見られる期間ということもあって
結構楽しく、その要因を引き受ける事もあったのですがw
ただ私が体育委員の素質なんてなく、また手伝い要員に選ばれるのは
体育の成績が良い様なエリート集団ばかり!?まぁ審判はある程度詳しくなきゃなので^^;w
もちろん初恋の子もお手伝い要因に選ばれる事が多々あり、大会期間中は
給食を早く食べ終わり体操服袋を持って別室で着替えお手伝いに向かうと
本人もゆっくりできず、無関係の私も教室から初恋の子がいなくなる寂しさも感じていましたorz
そこで私は考えました!!
好きな子が忙しそうにしているのに、私は何もしなくていいのか!?
別に要員に選ばれなくたって手伝いはできる!!と思い、私は会場の運動場へ。
すると校長が話す時などに上る朝礼台付近にブルマ姿の初恋の子を発見!!w
私は嬉しい気持ちを抑えながら早歩きで初恋の子に近寄り、
何か手伝いはできないか?との質問にエクボがほんと似合う笑顔で彼女は
試合の合図でピストルを鳴らしてほしいとお願いしてくれました///
また始めて触るピストルに何をどうすればいいか分からない私に
忙しいだろうに火薬の詰め方とか引き金の引き方とか耳を塞いでしないとキーンってなるとか
ほんと丁寧に教えてくれる初恋の子はほんといい子なんですよ///w
初恋の子は別準備で向こうに行く中私は待機。
そしてそろそろ開始時間になる頃に帰ってきてくれて、まさかの私の隣でタイムキーパー!?
まんだこの共同作業は!?ピストルの引き金を引くのがこんなにも緊張するなんて!!
そして彼女がカウントダウンを私に伝える中、ピストルを上方向に高く上げ
彼女の「ゼロ!!」と同時に私の人差し指は引き金を・・・引けない!?
なんだ?この引き金の硬さは!?私の片手だけじゃビクともしない><
それどころか試合時間は刻々とすぎる中でのハプニングに大パニック:(;゙゚'ω゚'):
あばばばばあばばばば(汗・・・と挙動不審まるだしになっていると
隣にいた彼女は私のピストルを半ば奪い取ったかと思うと普通に片手で「バーーーーン」!!
あれ?と目が点になる私に初恋の子は
「ちょっと硬かったね^^しかたないよ」とフォロー・・・やばい・・・泣きそうだorzいろんな意味でw
しかも初恋の子は失敗した私に試合終了合図をお願いしてきました。
今度こそは失敗しないと心に誓った私!!そして試合のあいだ私は彼女と試合鑑賞するのでした///

そしてついに試合終了間近になり、彼女のカウントダウンと同時に
ピストルをスタンバイする私。今回は失敗しないと指先に全集中し、
彼女の「ゼロ!!」と同時に引き金を引くも・・・またなんじゃこの硬さは!?
でも失敗は許されない!!なので私はとっさに両手で引き金を引き・・・バーーーーン!!
無事任務は達成^^それと同時に私の両耳は負傷・・・しかしそんなの気にしない^^
でも耳が痛く聞こえづらい中、初恋の子が話しかけてくれるんですが
キーンと耳奥でずっと鳴り響いていることで、何か言っている事しか認識できず・・・
でも初恋の子は笑顔で何か言っていたので褒めてくれてたんだと思います^^
長文になってしまいましたが^^;初恋の子との思い出話でした♪