今日は何の日っふっふ～♪

8月2日。
本日は「Ｐの日」と昨日初めて知った私w
まぁだからといってここじゃＰは語りませんが＾＾；

ですがブルマの良さの中にもハミＰ・Ｐラインがあったりと
ブルマとＰの関係性は大きいかと思います＾＾
なので今回はその関係性からなるブルマ現象をご紹介しましょう＾＾

まずブルマから浮き出るＰライン。
これを聞いて皆さんはどの様なブルマ光景を思い浮かべるでしょうか？
もちろんブルマニアの多くは「ぴったりしたブルマ」でのみのＰライン。
いわゆる小さめサイズで押さえつけられたブルマからＰラインが浮き出る
ブルマ光景を見てきたり、想像もしやすいと思いますが、他にもあります！！
それはブルマとＰと肌の摩擦差から生まれる「Ｐライン」です＾＾

どんな物体にも摩擦は存在し、その対象物が違うともちろん力も違います。
ブルマ生地とＰ生地は繊維同志の摩擦。そこにはサイズや個人差もありますが
ブルマと肌の摩擦力よりか強い力で抑止されているのは確かです。
いつもながら私の文章力が低いのが残念なのは申し訳ないとして（汗
ここでお気づきの方もいるかと思います！！w

このブルマとの摩擦差によりＰ位置と肌位置のブルマズレに差が生じ、
肌部分のブルマ位置がずれた際、Ｐラインに位置するシワがが生じますw
これを私は「第２のＰライン」として鑑賞していたのですが＾＾
う～ん・・・書いている本人が何書いてんだ？ってくらい分かりにくいでしょ＾＾；？

画像参照してもらえれば少しは分かりやすいと思うんですが＾＾；
このブルマのお尻の左下のシワですかねぇ～
一般的にはもう少し彫りが浅い感じなのですが
今回はくっきりした現象画像を選んでみました♪

あ～しかし頭では浮かんでいても説明がうまくできない、このもどかしさ！！
実に悔しいですねぇ＞＜もし「何言ってんの？」という記事だったら申し訳ない（汗