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Channel: ブルマ活動。略して「ブ活」
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100%指定メーカー使用学校は意外と少なめ!?

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今回改めて私は考えてみた。
「学校指定ブルマ使用校」のボーダーラインを・・・
今まで私は指定ブルマというと
「この学校の指定メーカーは○○」という様に
これも間違いではないがメーカーのみの表現をしていた。
実際指定とされるメーカーはその学校の使用率は高いし、
学年別カラー、ライン入りに関しては完全に指定でなければ
デザイン・色も変わってくるために、このジャンルは今回対象外^^;

ただブルマ時代でも多く販売されていた「無地紺」のメーカー指定では
私がこれまでブルマ資料を見てきた中で「100%このメーカー採用」というのは
逆に珍しかったりする(汗。よく見ていると指定メーカータグのブルマっ子の中に
ちらほらと別のメーカーの子もおり、私もこの場合は「ほぼ指定メーカー」と表現している。
これは私の勝手な考えであるが^^;指定だったら100%使用率がまさに指定ではないだろうか?

ということで私は改めて「学校指定ブルマ」のラインを考えた際、
どこでも買えるブルマではなく、校章がついていたり、
学校側が完全指定したお店また購買部販売のブルマが指定と考えてみる。
それだとそこでしか買えないし、使用するメーカーも自然とメーカー統一され、
100%そのメーカー、その型、その色で完全なる指定ブルマ採用校という名にふさわしい!!w

だがこうして考えては見るものの、指定校だからと
別メーカーのブルマっ子を発見した時の「あれっ!?w」という発見した時の楽しみもあるのでw
こうして改めてラインを考えていても、その発見の楽しみも含めての「メーカー指定学校」という
肩書きは研究時も「別メーカー見つけてやる!!」的な意欲も湧いてくるのである(笑
実際そうした目線で、ある学年別カラー校の資料を見ていた際に
これまで「学年別は全員同じメーカー」という定説をぶち壊す結果にもなったからだ^^
前にもこの件は記事にしたが、この学校のメーカー違いの原因は学校の取引メーカー変更。

まぁこうして記事を書いている私自身も
何が言いたかったのか分からなくなってきたが^^;w
無地紺ブルマの100%学校指定メーカー校は意外と珍しい気がしたって事で
この記事は締めくくらさせていただこう(汗

しかしこうしてブルマ資料を通して母校以外のブルマ事情を研究していると
ほんとブルマというのは学校違えば事情も変わり、
名札付きと一言で言っても付いている場所が違えば、
運動場の土質の違いだけでブルマの汚れ具合も全く違うわけで
実にブルマの世界は興味深い事が山々である!!w

私自身ブルマ研究者として未熟者であるが^^;
これまで研究して一通り完結したジャンルももう一度見直していけば
新たな発見も出てくるのだろう・・・あ~だからブ活はやめられない!!w

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