羞恥心は一気にウナギのぼり＾＾；

ブルマ世代の女性の多くは
やはりブルマに対して恥ずかしい意識は
存在しており、その恥ずかしさとうまく付き合う女子もいれば
断固拒絶とブルマ反対！！と行動を起こした女子もいましたが＾＾；
また羞恥心に加えて「ダサい」という意識も芽生え、
女子のブルマ意識というものは男子の思っている以上に深刻orz
あのブルマ姿で頑張ってる姿が学生時の私にとっては魅力的だったんですけどね＾＾；

さて、このブルマに対する羞恥心やダサい意識は
いつごろから強く芽生えていったのでしょうか？
これを研究するためにブルマ世代の女性の意見やブログなど
情報収集していると「やはりこの層かぁ」という年齢層が浮かび上がりました。

それは小学高学年～中学生。
やはり成長期でのブルマ姿は様々な変化が分かられてしまうので
羞恥心は一気に上昇。またおしゃれ意識も高まりダサさ意識も
女子間でも「Ｐそのままじゃん！！」という意見が多いほど
ブルマラインをおしゃれと感じる女子は少なく・・・ブルマ＝色Ｐと思った女子は多かった様ですorz

しかし今回調査をしていくとブルマニアに吉報と言いましょうかw
ブルマ世代またブルマ好きの女性の意識に共通する「ある意識」を発見しました。
それは「現在ブルマを復活させるのは是か非か？」と考えた場合、
もちろん自らもブルマ体験して恥ずかしさも知っているので完全復活は反対でしたが（汗
小学のみブルマという条件付きでなら復活は有りではないか。という意見が
もちろんブルマに理解ある女性の中ですが＾＾条件付き復活意見は多く、
私的には絶望の中の一筋の光にも思えた喜びでした＾＾

ただ女性の中にも復活希望の意見はあっても
今はまだまだその時では無いのは確かです。あまりにも危険要素がいっぱいですし
その現状を知っている私自信、復活して欲しいと思えなくなってます（汗
ほんと今では「機能性・羞恥心・忍耐力」だけ掲げても
危険分子の方が多くて、これを解消するにも抜本的改革しなければいけないほど
安全にブルマ採用は難しいほど危険分子は時代にこぶりついちゃってますからねぇ・・・

でもこうしたブルマ肯定的な女性の意見も目立つ様になったのは
ブルマ界としては良き方向♪この意識は大切に護っていきたいものです＾＾